事務局長のちょっとコラム
言い伝えの真実を探る
「畳の縁は踏んではいけない」という言い伝えがある。
これは、長持ちと躾(しつけ)の意味がある。
昔は、畳の縁を踏んでしまうと、「縁起が悪いから、畳の縁は踏んではいけない」と注意されたようです。この、畳の縁は最近では化学繊維が多いため丈夫になっているようです。もともとは、絹や金糸(きんし)が使われており、痛みやすい部分でした。そこで、むやみに踏んではいけないという色あせを防ぐために「縁起が悪い」という暗示を用いて躾(しつけ)の意味を込めていたようです。
物を大切にして、なるべく長持ちさせようとした、昔の人らしい言い伝えですね!
自分の家はもちろん、人様のお家にうかがった時も同じように気づかいをしたいものです。






