田舎のマドンナ先生 

地球にやさしい家 〈エコ3号〉 

 T様 【どうして長期優良住宅にする必要があるの?】

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 これまでの日本の住まいは寿命が短く、せっかく家を建てても老後を迎える頃には、「建物の価値」がなくなってしまう事がほとんどでした。これに対し、長寿命なすまいを実現すれば資源を節約し、CO2の削減につながります。また、その家そのものを価値あるものとし売る事もでき、その資金で豊な老後を楽しめたり、若い世代は新しく建てるよりリーズナブルな価格で買ったり借りたりする事も出来るようになります。つまり、ライフスタイルによって、住まい方の選択が広がるわけです。地球に優しい暮らしの実現のために必要と思われます。

『学びのHome塾』開校のお知らせ 〈エコ1号〉 

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       2月より、『学びのHome塾』を開校する事になりました。
            岩手日日「いわにちリビング」では、第3土曜日にシリーズで登場します。
       ドンドン情報を提供して行きますのでご覧下さいね!
            住宅の事はもちろん、住宅にかかわらずどんな事でもお答えします。
       ドンドン、質問して下さいね!ご返事については、メールにて対応させていただきます。

       『毎日が楽しくなるヒント』をお伝えしま~す。
       どうぞよろしくお願いいたします。

<詳しくはこちらをクリック>

地球にやさしい家 〈エコ2号〉 

O様 【IHの電磁波が心配。どれだけの影響がありますか?】


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 ご質問ありがとうございます



 電磁波ですが、「安全です!」と断言することはできませんで・・・「あぶないかもしれない」というのが本当かどうか検証することは難しいです。私の知る範囲では「あぶないかもしれない」といわれている程度のことなんです。



あいまいな話で、誤解がないように補足して置きますが・・・



国際ガイドライン(ICNIRP)が定めるレベルを守っておれば電磁界の健康へのリスクを抑えることができる、と「電磁界のリスクに対する対話の確立 第1章 電磁界と公衆衛生(http://www.niph.go.jp/soshiki/seikatsu/seiri/html/WHO/top.htm) の中で、ガイドラインの有効性についての説明を、WHOは行っています。

IHクッキングヒーターから出る電磁波の周波数は20kHz~60kHzです。送電線や一般家庭電化製品からの50Hzや60Hzの超低周波の電磁界を測定する仕様になっていす。
まずます・・・その前に「電磁波とはなにか?」について考えで見ましょう。
その性質は、周波数といわれる数値によって異なります。いくつか皆さんが分かりやすい例を上げましょう。
■ 医療用のX線
■紫外線
■目に見える光
■電子レンジのマイクロ波
■携帯電話の電波
■IHの調理器
■家庭の交流電源から発生するのもの
(周波数が低いことから電磁波としての性質が弱く電磁界とも呼ばれる)
ちなみに周波数の高い順からあげてみました。
一般的に周波数が高いものほどエネルギーが高く、X線や紫外線が人体に発ガン作用等の影響を及ぼすことがあるのは周知の事実はみなさんもうご存じだと思います。今回、一般に「あぶないかもしれない、あぶないかもしれない」と騒がれている電磁波は、一般的な電気設備による50Hzや60Hzの周波数の電磁波であることが多いんです。ですから、周波数帯域に関して言えば、電磁波としてのエネルギーは無視できるほど小さいものと考えていいようです。つまり周波数の高い電磁波について人体への影響は確認されているが周波数のきわめて低い家電製品等の発する電磁波(IH調理器からの電磁波も含む)については、人体への影響が確認されているものをまだみたことがないのです。ちなみに人体への影響と書きましたが物理的な影響という意味です。
そこで、電磁波過敏症というものは確かに存在する病気です。「電磁波過敏症」の人の症例確認において、正しくこわがること・・・だと思います
正しい情報を読み取りましょう!
ですから、「安全です!」と断言することはできませんが、電子レンジや携帯電話と同じ扱いですので、この事を良くご理解ください。